梅雨はむくみに要注意!快適に乗り切るコツは!? ボディ編

2021年6月25日

梅雨時期は雨が続き湿度も高く、とても不快に感じる方が多いのではないでしょうか。
実はこの気候がだるさや体が重いなどの不調、むくみを引き起こす原因のひとつといわれています。今回は女性のお悩みに多い、むくみと梅雨の関係についてご紹介します。

 

 

梅雨時期にむくみやすい原因

梅雨にむくみ理由は気圧が不安定になるからです。
短期間の気圧の変化で自律神経が乱れ、血流が悪くなってしまいます。

梅雨は湿度が高い時期であることも、むくみやすい理由のひとつです。普段、体温調節のために汗をかいていますが、湿度が高いと汗をかきにくくなってしまい、体内に余計な水分をためこんでしまいます。私たちの体をスポンジとイメージしてみてください。水を吸うとスポンジが重くなるように、体にも同じことが起きているのです。

梅雨時期の過剰な湿気の影響によって体が重くなることでだるさや冷えなどの体調不良を引き起こす原因のひとつと考えられています。

また雨の日が多い梅雨は、日課にしているウォーキングやジョギングができなくなることによる運動不足もむくみの原因となります。

運動不足になると血行不良を起こします。運動不足によって筋力が低下すると熱エネルギーを生み出す力が弱くなるので、体が冷えやすくなります。冷えも血管やリンパ管を細くして血行を悪くし、むくみにつながります。
さらにむくんで筋肉が硬くなることで脂肪も燃焼しにくくなり、皮下脂肪がたまりやすくなってしまいます。

 

 

梅雨時期のむくみ&だるさ解消法!!

■ポイントを温めて血流をよくする
「肩」「首」「腰まわり」「ふともも」「ひざの裏」は血管が密集していたり、大きな筋肉があるポイントです。このポイントを温めることで体全体が効率よく温まり、血流を促すことに役立ちます。

 

■むくみ改善。下半身集中ケア
梅雨時期のむくみにはお風呂上がりのボディケアがカギ。
薄着の季節に、気になるひざ下をうるつや肌にしながら、むくみ対策にもつながる3分~5分でできるセルフトリートメントです。

マッサージする際には、滑りの良いオイルやクリームなどを使いましょう。何も付けずに乾燥した肌の上からでは指の滑りも悪く、肌に負担がかかりやすくなります。日々のお手入れで、むくみにくいカラダ作りにつながっていきます。

 

膝下~太もも~ヒップにかけてのセルフケア
動画をチェック!!

 

 

■普段の食事にも気を付ける。余分な水分を排出する食材を取り入れましょう!
皮膚から水分が蒸発しにくいジメジメした梅雨シーズンは、顔や体に余分な水分が溜まりやすく、それがむくみとなって表れます。

食品添加物の多い加工食品や塩分の多いもの、白く生成された砂糖や小麦粉などの摂り過ぎは腎臓の働きを悪くするといわれているので、むくみが気になる人はスイーツや塩辛いスナック菓子には要注意です。

いっぽう、利尿作用のある「はとむぎ」「黒豆」「小豆」「空豆」「冬瓜」「とうもろこしのひげ」など、余分な熱をクールダウンさせて湿気を取り去る「緑豆」「豆腐」「きゅうり」「セロリ」「そば」など、さらに、体を温める「ねぎ」「しょうが」「パクチー」「三つ葉」「みょうが」「ししとう」などは梅雨シーズンにオススメの食材です。

 

梅雨の時期にケアをしないまま夏に突入すると、深刻な夏バテにつながってしまうこともありますので、早めの対策で夏に持ち越さないようにしましょう!